ACIDMAN LIVE TOUR “ALMA” ライブレポート

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ACIDMANのライブ。ライブ自体、参加するのが1年半ぶり。

しかも、チケットを取りそこね、何とか譲ってもらってようやく参加できたぐらいです。ライブ情報に疎くなっているサイト管理人です。譲ってくれた方には本当に感謝です。

今回の感想、結論から言うと、今まで見てきたどんなライブよりも圧倒的で感動的でした。ライブ終了後に茫然と立ち尽くしてしまったのは初めての経験でした。

これほどまでにすごいライブになったのには2つの理由があります。

1.映像を利用

Zepp Osakaの会場のバックに曲のイメージに合った映像やミュージックビデオが ACIDMANの演奏と同時に流されました。

登場する時の曲が流れている間にも映像が流れ、全公演が終了した時にもエンドロールが流れました。そう、ACIDMANのライブという”映画”だったのです。

アンコールの最後にはACIDMANの究極の1曲が演奏され、映像・音楽の持つ見えない力に圧倒され、茫然と立ち尽くしてしまいました。生でこの曲を聴いたのは10回ぐらい参加してきて初めてでした。

2.セットリストの豪華さ

今までのACIDMANのライブの流れは、前半に勢いづけて、中盤でじっくり聞かせ、終盤でまた盛り上げて、最後に深い曲を演奏するというパターンでした。

今回も概ね同じパターンでしたが、今回は中盤で演奏した曲が、終盤やアンコールで演奏するとっておきの曲ばかりでした。改めて、ACIDMANは名曲が多いんだなと思わされました。

「式日」で泣きそうになり、「ノエル」、「OVER」でまた泣きそうになり、「ワンダーランド」、「ALMA」でまたまた泣きそうになりました。

ACIDMANって泣けるバンドじゃないですよ。

今回のツアーは「ALMA」というアルバムをベースにしています。「ALMA」とはチリにあるアルマ望遠鏡(正式には、アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計:Atacama Large Millimeter/submillimeter Array)の略称で、スペイン語では「こころ」「たましい」「いとしい人」を意味しています。

ACIDMANは一貫して命の美しさ、儚さ、宇宙、光、自然などをテーマに曲を作り続けています。

今まで歌詞の意味も深く理解できていませんでしたが、年齢を重ねて、人生経験が増え、家族を持って・・・様々な経験をしていくことでACIDMANの深さを理解できるようになってきた気がします。

自分の思考がようやくACIDMANの曲に追いつきつつあります。なんでこのバンドが一番好きなのか、ようやくわかりました。

私の価値観と合うからです。

 

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何度も参加しているACIDMANのライブ。その度に感想を残しておきたくてブログを書いています。