小さな失敗は何度繰り返してもいい。とりあえず行動することが大切だと思う

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フリーランスとして生活していると、1つ1つの行動に対して決断が迫られます。

大それたこともあれば、些細なことであっても、1つ1つ決断しているからこそ今につながっています。

そんな繰り返しを経て気付いたのは、失敗を恐れないことです。

失敗してもいい

私は独立してから、自分なりにいろいろなチャレンジをしています。自分にとって面白いと思ったもの・ことは積極的に取り入れたり、実践したりしています。

その決断に必要なのは「面白いかどうか」と「将来の自分につながるかどうか」です。

試してみたことがうまくいかないこと、よくあります。というか、うまくいかないことの方が圧倒的に多いです。それでもとりあえず試してみる。試してみたからこそ気付くことが多いです。

私は最初、プログラマーで独立しました。でも、それだけで食べていくのは最初から難しいと思っていたので、なんでもできそうなことにチャレンジしていきました。

住み開き、カウチサーフィンairbnb、物販、ブログ・サイト運営・・・

全体的にはそれなりにうまくいってますが、途中の過程では失敗したな・・・と思うことがたくさんありました。失敗しても仕方ないので、1つ教訓を得たと思って、次の行動にいかしています。

最初から完璧を目指してやるよりも、とりあえず試してみて、それなりにうまくいくかどうかを判断するのが私の性格には合っています。

私が一番大切だと思っているのは、考えすぎるよりも、とりあえず一歩踏み出すことです。一歩踏み出して行動してみないと分からないことの方が多いです。

行動したからこそ分かることを大事にした方が、より学びが大きいですよ。自分への戒めも込めて書いてみました。