カウチサーフィンで大分に留学中のドイツ人カップルを受け入れた話

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年末の時期は外国では休みになるからか、最近はやたらとカウチサーフィンでのリクエストが届きます。

初めて週に3回受け入れるという経験をしました。
その3回目がドイツ人のカップルでした。

1日だけのステイでしたが、温かい雰囲気で過ごすことができました。

記念写真

 

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英語への自信をちょっと回復

今回の2人、初めてのカウチサーフィンとのことで少し緊張気味でした。
いろいろと話をすることで緊張がとけていったみたいで、子供とも遊んでくれました。

ヨーロッパ系の人は個人主義的なイメージがありますが、
この2人は全くそんなことなく、日本人よりも礼儀正しかったです。少なくとも私より・・・

食事の時に「先に食べてください」と言っても私が口を付けるまでは全く手を付けませんでした。

気配りが上手なのも手伝って、非常に心地いい時間を過ごすことが出来ました。

僕のたどたどしい英語にも付き合ってくれ、”あなたの英語はよく出来る”と言ってもらえ、少し自信を回復することができました。

 

ドイツに行くときはまた会いたい

出発前にはドイツに来たらぜひ遊びに来てくださいとまで言ってもらえました。

カウチサーフィンの醍醐味は来てくれた方の出身国が身近に感じれることです。ドイツ人は3回目の受け入れになるので、ドイツには勝手に親近感持ちまくりになっています。

毎回こちらも緊張するカウチサーフィンですが、やっぱり楽しいです。
これからもどんどん個人的外国ネットワークを作っていきたいですね。