英語を母国語とするオーストラリアからのカウチサーファー受け入れ体験記

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カウチサーフィンでの受け入れが結構頻繁になってきました。

最初は月に1回ぐらいのペースだったのが、最近は毎週誰かを受け入れているような感覚です。ついにありがとうの家がシェアハウス化?と勘違いするほど常に誰かいる感じです。

今回受け入れたのはオーストラリアの方!始めて英語を母国語とする国の方を受け入れました。

特別なことをしているわけではないけど、毎回来る人によって新しい発見があります。

このページの目次

オーストラリアの音楽を教えてもらう

話の流れから音楽の話題になり、お互いの国のオススメの音楽を教えあいました。日本人同士でも最近はなかなかできないことを外国人相手にしました!

おすすめしてもらった音楽、とても良かったです。
アーティスト名を忘れてしまいましたが、世界的に人気になっている曲や、オーストラリアのヒップホップ、超絶テクのギターアーティスト(ロドリゴ・イ・ガブリエラ)・・・

世の中には数え切れないほど名曲がありますね。

え、私?
私はACIDMANというバンドを勧めました^^

英語力低下中?

頻繁に受け入れしている割には全く英語が上達しません。
疑問文は簡単に言えるものの、普通の会話となるとどういう風に伝えればいいのか、どう文章にすればいいのか迷うことが多くなりました。最近ちょっとスランプです・・・。

勉強はできるだけしたくないけど、この調子なら迷ってしまいます。

次のステップに進むための悩みだと捉えておこう。