仕事は1つだけ?自分の可能性を広げるための3つの考え方

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自分の仕事は一つだけと思っていませんか?

フリーになってから一番良かったと思うことの一つに、一つだけの仕事にしなくてもいいというのがあります。

私自身、自分の肩書きは一体なんなんだ、というぐらいいろんなことをしています。

 

このページの目次

一つにしないといけない理由はない

サラリーマンだと大抵の場合は決められた仕事をすると思います。もちろん自分次第で発展させることは出来ると思いますが、全く関連のない事業を始めることは難しいと思います。

 

自分に合うことを探す

私は以前システム開発の仕事をしていたので、本業はそういったものになります。

でも、ずっとその仕事を続けていけるとは全く思っていません。
体力的にもしんどいし、開発が大好き!なんてことは全くないです。

じゃあ、どうすればいい?ということで、今は自分の可能性を広げるために出来ることはとりあえず試してみることをしています。

試してみないと合うかどうかなんてわかりませんよね。

 

長期的な視線、短期的な視線の両方を持つ

なぜいろいろなことをまずやってみるかというと、長い目で見てどうなのか?ということです。

今やっていることがずっと続けられるのか、続けるためにはどうすればいいのか、続けられない場合どうすればいいのか、など常に考えています。

1つダメになっても、別の仕事がある。という風に常にしておきたいです。

このブログもそのうちの一つです。

長期的なことだけを見れれば一番いいのですが、そういう訳にもいきません。
なので、短期的にしのげる仕事も今はしています。

 

まとめ、感想

私自身、まだまだ頭が固いと思っています。
あらゆる固定概念を取っ払って、精神的に自由にならないといけないと思っています。

上で紹介したことは固い頭からひねり出してようやく気付いたことです。

私の記事が参考になれば幸いです。