MATCHAに寄稿して感じた、メディアとしての考え方

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訪日外国人向けのWebメディア「MATCHA」にライターとして4記事寄稿しました。私が書いた記事はこちら。

いずれも編集者の方が素晴らしい仕事をしてくださったので、私の雑な文章がうまくまとまって読みやすくなっています。本当にありがたいですし、自分が文章を書く時の勉強にもなります。

MATCHAに関わった理由

MATCHAに関わった理由は2つあります。1つはブログ「隠居系男子」を運営する鳥井さん(@hirofumi21)との縁があったからです。

鳥井さんがMATCHAに関わる前に2度お会いしていろいろ話をしました。そのうち1回は会ってから寝るまでずっと1日中いろんな話題で話をしていました。
参考:airbnb経由で、隠居系男子の鳥井さんがありがとうの家に来てくれた!

鳥井さんの記事:airbnbを使って、神戸でHP屋をやっているcocowaの松本さんにお会いしてきました!

MATCHAを始める前から、何か新しいことをしたいという話をしてて、何か一緒にできればということも話しました。

そういった話やせっかくの縁があるので、新しく立ち上げたことに協力できればと思い、手をあげました。手をあげたといっても、ライターをやるだけではなく、何か他のことで協力できればと思っています。

MATCHAステッカー

もう1つは、把握しきれないほどの人数のライターを抱えながらどのようにメディア運営をしようとしているのかを知りたかったからです。

というのも、私も小さなメディア(ふらっと神戸北ぶらり歩き)を運営しているからです。今のところはほぼ1人で記事を書いている状態ですが、1人では回していると自分が他のことをできなくなるので、複数人で作り上げていきたいと思っています。

MATCHAの内部に入ることで少しは考え方を知ることができたのかな。MATCHAが立ち上がってからも一度鳥井さんとお会いしましたが、全部は知ることができなかったと思います。

MATCHAでの経験を自分の仕事にも生かしていくことができればと思っています。

ただ1つ、問題があって、MATCHAで書く記事は自分のサイト「ふらっと」でも通用する記事なんですよね。同じ旅行系のサイトだからです。人数が違いすぎるので、勝負しても勝てないんですけどね、でもなんか悔しいんです。

Webを使った雑誌

MATCHAでアップされている記事や、鳥井さんのブログでの意見を読んでいると、なんとなく感じることがあります。

MATCHAはWeb上で、紙の雑誌と同じ、もしくはそれに近いことをしようとしているのではないかと。鳥井さんの記事ではよく雑誌が紹介されています。

雑誌の販売部数は減っていますが、雑誌的な考え方は今後なくなることはないでしょうし、むしろ重宝されるかもしれません。

東京右半分、SAKURA、オタク、鎌倉・・・といった特集はまさに雑誌の特集とイメージが重なります。その脇で普通に役立つ記事がどんどん増えていく。

雑誌だと時が過ぎれば情報が古くなってしまい、1回限りになってしまいます。でもWebだとアーカイブとして情報が残り続けます。古くなったら書き換えることもできるので、どんどんストックが貯まっていきます。

今はまだ小さな雑誌が数カ月分しかない状態ですが、これが何年も続いていくと膨大なデータになります。雑誌が数年分貯まれば相当分厚いですよね。そんなのがMATCHAですべてまとまっていることになります。末恐ろしい・・・。

日本語だけでなく、英語などの外国語で展開しているところも大きな強みです。世界中で雑誌(フリーペーパー)を配っているような状態です。

いろいろ考えれば考える程、MATCHAって魅力的です。これだけのライターを集めることができるHibilogの青木さん(@yuuu_a)もホントにすごいと思います。私にはそんな人望がないので、羨ましい限り。

自分のブログ(メディア)を育てるのってホントにいろんなところで生きてきます。私は月間50万PV以上の情報系ブログを持っていますが、そんなのより個人の魅力が際立つブログを持っている方がよっぽど価値があると思います。

というわけで、個人のブログをより魅力的にしていきたいと思います。その結果、ふらっと神戸北ぶらり歩きを一緒にできる仲間ができればいいなぁ。