2013/2/25にこの月4回目のカウチサーフィンのゲスト受け入れをしました。
初めてのフィリピン人。東南アジアの国ではシンガポールに続いて2つ目の国です。
この時のカウチサーフィンはドタバタで、どうなることやらという感じになりましたが、無事に泊めることができました。
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到着予定時刻がどんどん遅くなる
最初はカウチサーフィンでメッセージをやりとりして、
そのあとはFacebookのメッセージでやりとりしていました。
携帯電話の番号も教えていたので、フィリピン人が日本に着いてからは携帯のSMSでメッセージが来ました。
最初はPM9:00頃になると連絡がありました。
そろそろPM9:00頃になると思った頃に電話があり、PM11:00頃になるとのこと。
その時点では何とも思いませんでしたが、PM11:00が近づいてきた頃にまた電話が・・・
今度はPM12:00頃になる、と。
さすがにオイオイ、という感じになり、迎えに行くのをやめようかとも思ったほどです。
でも迎えに行かないと泊まるところがなくなってしまうので、日付が変わってから駅まで迎えに行きました。
そこでようやく会うことができ、ホっとします。
その日は私が疲れていたので、家に着いたらすぐに寝ました。
次の日の昼食を手伝ってくれた
フィリピン人は遅くなってしまったことを申し訳なく思ってくれて、次の日の昼食を作ってくれました。
フィリピン風の鶏の煮物でした。日本人にも合う味で美味しかったですよ。
人と人だからいろいろある、けど面白い
トラブルではないですが、今回はドタバタを経験しました。
それも、終わってみれば面白い経験をしたと思えます。カウチサーフィンらしいというか。
人と人のやりとりだからこそ、いつもうまくいくわけではないし、そういうのも含めてカウチサーフィンを楽しむのが大事だと今回また発見できました。
出版した電子書籍も読んでね^^
カウチサーフィンの受け入れについて電子書籍を書きました。
Kindleをお持ちの方はすぐに読むことができます。
iPhoneやiPadなどでもKindleアプリを入れれば読めますので、ぜひ読んでください!