2013/5/29〜31にかけて、カウチサーフィンでシンガポールから来た女性2人組のゲストを受け入れました。シンガポールのゲストはこれで3回目です。
過去2回はこちら
・カウチサーフィンでシンガポール人を受け入れしました
・CouchSurfing(カウチサーフィン)を使って連日の外国人受け入れで感じたこと
2013年に入ってから月5回ぐらいのペースで受け入れしていましたが、最近はペースを落としています。そのため、これが5月初めての受け入れでした。
久しぶりに受け入れすると、いつも以上に新鮮な気持ちになりました。それと同時に、1ヶ月間英語を使わなかったことで、英語力の低下を実感しました。
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写真で振り返るカウチサーフィン受け入れ
2日目の夕食です。グリーンカレーとチキンとサラダと豆腐です。
妻が作ったものですが、ゲストはめっちゃ喜んでくれたみたいで良かったです。
ゲストがお昼に観光に出掛けてた時に、ビアードパパのシュークリームを買って来てくれました。さり気ない心遣いが嬉しいですね。
タブレットで遊ぶ息子とゲスト。最初はゲストを怖がっていたけど、すっかり慣れて仲良くなりました。
日本語を一緒に勉強していました。
記念写真をパシャリ。いい写真が撮れました。
受け入れの感想
久しぶりの受け入れで、いつもよりも緊張感がありました。あと、自分の話題の引き出しが少なすぎて、何を話すのかも困りました。
そこは子供と妻がフォローしてくれたおかげで、いい時間になったと思います。特に子供は環境に慣れるのが早く、いつも和ませてくれます。多分、自分ひとりだけだとカウチサーフィンの受け入れはできないでしょう。
英語ができるかどうかよりも、話を引き出したり、恥ずかしがらずに話をしてみることの方が大事だと、今回改めて思いました。カウチサーフィンをするたびに、毎回人生について勉強させてもらっています。
いろんな人の価値観に触れるのは、貴重な経験です。
これからも、マイペースでカウチサーフィンを続けていくつもりです。