”普通”に生きるための第一歩、両親への報告

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前回エントリー「”普通”に生きるために”普通”を捨てる」の続きです。

前回の記事では私のブログ記事の歴史の中で一番反響がありました。
twitterでも何人かフォローしていただきました。
しかも、日頃読んでいる尊敬するブロガーの方からもフォローしていただき、とてもうれしかったです。

 

前回の記事を書いた後、夫婦それぞれの両親に報告に行ってきました。
これが一番最初の仕事であり、一番の難関だと感じています。
何を言われるのだろう、家を建てることや子供が産まれることもあり、
時期が悪いのは重々感じています。

 

まずは私の両親。

実家に帰って、しばらくはのほほんと過ごしました。
両親が揃うのを見計らって、報告。
すると、

「あっそう。自分の好きにしたらいいんちゃう。」
「手に職もあるし、案外フリーの方が儲かるかもね。」

と、超がつくほどあっけらかんとした返事。

支持してくれているのか、どうなのか?
おそらく、いい大人なんだから自分のことは自分で責任を持てということなのでしょう。

 

続いて、妻の両親。

妻の父から
「うまくいく見込みはあるのか?」
「ちょっと考えがおかしいのではないか。」

と、厳しめ。とはいえごもっともでもある。

最終的にはしぶしぶ納得といった感じで、ちょっと申し訳なく感じています。

 

落ち込んだけども、もう後戻りはできないのです。

前に進むしかありません。

 

今後すべきことはまず、「ライブレポート.net」、「モンスターマニア」の改善。
そして、ライフハック的な節約・マネーのサイトを作ろうと思います。

個人輸入や株主優待タダ取りなどでも稼いでいきたいところです。