カウチサーフィンで初めてスウェーデン人を受け入れしました。2013/4/7〜10。
初めての北欧からのゲスト。
一時期続いていた外国人受け入れも久しぶりだったので、いつもより新鮮な気持ちで受け入れできました。
写真は最後の日。ゲストがクレープを焼いてくれた時の写真です。
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UNOで心の距離が近くなる
今回のカウチサーフィンで最も印象に残っているのが、みんなで遊んだUNO。
UNOなんて学生の時以来ですよ。
しかも、ただのUNOではなくて、通常のルールに加えて、オリジナルのルールがありました。
このオリジナルルールのおかげで、かなり白熱し、気がつけば2時間以上もやっていました。
英語でやらないといけない上に、スウェーデン人は慣れているからか、めちゃくちゃスピードが早いです。まるで脳トレをしているようでした。終わったときはもうグッタリでした。
UNO、あまりに面白かったので、いずれ「ありがとうの家」のイベントでやります。白熱すること間違いなしです。
男性とは同じ職業
今回来てくれたカップルの男性は同じフリーランスのプログラマーで、仕事の話も少しだけしました。
ゲームのWebサイトの一部を手伝ったとか言ってたなぁ。プログラム言語の話とか、日本人同士でもあまりしないことができたので、新鮮な体験でした。
電子書籍を出した話もして、すごいと言ってもらえて嬉しかったです。英語で外国人向けに本を出したら?というアイデアもいただいたので、いずれ形にしたいです。
記念写真がいい感じ
最後にみんなで一枚。私だけちがうところ見てます。2台カメラがあったので、もう片方を見てました。
いい思い出になりました。スウェーデンが好きになりましたよ。