最近、生活感のある記事を書けていませんでした。
6月1日に生まれた子供は順調に成長しています。
最近はハイハイにつかまり立ちもお手の物で、すぐにちょろちょろと動き回るようになりました。
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しかし、危険もいっぱい
成長が嬉しい反面、ずっと見ておかないと危ないのも事実です。
つかまり立ちは出来るものの、立った後に座るのが苦手で、時々こけて頭を打ちます・・・。
支えてガードできるときもありますが、いつもうまくいくわけではないので、
大泣きすることもあります。 息子よ、これが人生の厳しさです。
コミュニケーションも取れている!かも?
今までも喃語でいろんなことを言っていましたが、
最近は「お母さん」や「お父さん」に聞こえる喃語を発するようになりました。
「お母さんって言ったの?」って妻が聞くと、にやり。
わかってるのかも! 子供が笑っているのを見るとなんか嬉しいです。
最近は人の識別も出来るようになり、お客様が来たとき、外出した時に私たち夫婦以外と目が合ったり、抱っこしてもらうと不安げにこっちをチラチラ見たり、泣いたりするようになりました。
期限の悪い時は私が抱いても嫌がり、目も合わせてくれませんw
目が合いそうになると顔を背けます・・・。
お母さん大好きっ子です。
子供の成長は早い
こうやって、時々子育てを振り返ってみると本当に成長が早いです。
知人は毎日の子供の出来事を一言メモして記録しているそうですが、それぐらいしないと忘れてしまいますね。
あっという間に子供は大きくなります。
子育て日記やブログが結構多い気がしますが、あれって案外理にかなっているかもしれませんね。
記録を残すことって情報が多い時代でも大切だと思います。
手段が増えたことで却ってどうすればいいかわからなくなりがちですが、
アナログでもデジタルでも何でもいいので記録を残してあげたいなと思いました。
また次回以降の記事で、私が実践している子育てデータ管理法を紹介します。