毎日口にする飲み物と体調の相関関係について感じたこと

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普段何気なく口にする飲み物のこと、気にしていますか?

今までの人生経験でなんとなく気付いてしまったことがあります。

飲み物に気を使わない人は不健康そうに見える。

自販機やコンビニに売られている飲み物ばかり飲んでいませんか?
危険なので止めた方がいいですよ。

特に要注意なのが、健康というイメージが強いスポーツドリンク

結論から言うと、
500mlのペットボトルにだいたい50gの砂糖が入っています
そして、異常な砂糖の量による甘みを抑えるために大量の添加物を使用しています。

一日に摂取してもいい砂糖の量は30g程度だったはずです。
それが、50gなんてとんでもない話です。
仮に1日1リットル分スポーツドリンクを飲んだら100gですよ。
iphone並みの重量の砂糖を摂取していることになってしまいます。

他にも危ないと思われるのは、健康をうたったドリンク。
健康は100円200円で手に入るものではありません。
ちょっと考えたらわかることです。

 

対策としては・・・

今までの危険な飲み物の代わりに飲んだ方がいいのは「普通の水」です。
人間の体の大部分は水分で出来ています。水を飲めばいいのです。
お茶よりも水。私は家から水を持って外出するようにしています。

水のおかげか、私の体調は悪くありません。体重も50kg程度です。
おまけにお金の節約にもなっています。

ここ10年間で自販機を使ったのは5回もないはずです。
その5回のいずれも水を持っていくのを忘れたからです(笑)

つまり水さえあれば、健康とお金が手に入るということです!

変な締めくくりで終わります!

 

今回の記事はこの本で得た知識を元に書いています。