これから事業を始めるにあたり、屋号はどうしようか。

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勢いよく、前に進みだしています。

アクションを起こせば、周りからなんらかの働きかけが起こるようになり、すごいなと感じています。
これもtwitterのおかげです。いや、ほんとに世の中便利になったものです。
そして、周りの人に本当に感謝しなければなりません。

特にtwitter周りでお世話になっている方は顔も合わせたこともないのに、
メールやツイートでのやりとりをさせてもらってます。

古くからの友人にもちょっと連絡を取ってみたりして、今度会うことになります。

自分が動けば、周りを変えることができるのです。

さて、本題。
いつかは開業届を出しにいかないといけません。
そこで記入が必要になる項目が「屋号」、いわゆる会社名みたいなものです。

屋号は自分の代名詞にもなるものでとても大切です。
この名前によって人生を左右することさえあるでしょう。

私自身、自分を甘く見ても性格がいいとは言えません。
人としゃべるのが苦手だし、パソコンに関する技術を持ってはいますが、
超がつくほど突出しているわけでもありません。
お金が好きです。はい。

でも、曲がったことはしたくないし、自分の住んでいる神戸をよりよくしたい思いもあります。
周りに感謝しながら生きていきたい気持ちはあります。

そういえば、これから建てる家の名前は「ありがとうの家」でした。

これだ。

周りへの感謝を持つ言葉を屋号にしよう!

私自身、周りのものに依存する生活はしたくないと常々思っていますが、
どう思っても、結局は周りの人の助けがあって自分の生活がなりたっているわけです。
自分で何でもできるわー!と、よく思いますが、実はそうではないのですね。

私の好きなバンド「ACIDMAN」ではないですが、
”生かされている”
という感覚を忘れずにこれから進んでいきたいです。

こんなことを言いますが、私は善人ではありません。
はっきり言って毒舌な人です。

さあ、前に進んでいこうっと。