2013/7/20〜22にかけて、airbnbを経由してドイツ人女性を受け入れしました。
ちょうどその日にイベントをしていて、終了間際にイベント参加者と顔を合わせることに。実はこういうバッティングは過去何度もあります。意識していないのになぜか重なるので、不思議なめぐり合わせがあるのかもしれません。
その方はフリーランスで翻訳業をしていて、なんと年齢も同じです。見た目はすごく若いので、学生かと思っていました。8歳と5歳の娘さんがいると聞いて驚きました!背が高く、足もびっくりするほど長かったです。
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いつもと同じ感覚で受け入れできた
今回のairbnbでの受け入れ、やっていることは今までのカウチサーフィンとほとんど変わりません。
駅まで迎えに行って、部屋を案内して、過ごしてもらう。これだけです。どんなサービスを経由したとしても来るのは人であることには変わりないので、会話の時間も多かったです。
お昼の時間は好きなところに観光に出かけているし、やることは朝食を用意したぐらいです。
最終日の朝食を作ってくれた
最終日の朝食はドイツ人ゲストが作ってくれました。ドイツ風の焼きポテトだそうです。フライドポテトのような食感があり、カリカリホクホクと美味しかったですよ。
子供はポテトがなくなったら、胡麻だけ手づかみで食べていました。よほど美味しかったのかな?
受け入れの感想
今回は日本語が話せる方だったので、言葉の壁は全くありませんでした。日本語で会話できた分、いつもよりも距離が近くなったような気がしました。
ドイツに行ったら来てください。と言ってもらえて嬉しかったです。最後は記念写真を撮りました。あと、ゲストノートにメッセージを書いてもらい、こちらからも手紙を書き(妻が書いた)、別れ際に渡します。
メッセージをお互いに残すと、お互いに印象に残ると思います。もし、カウチサーフィンやairbnbでいろんな方を受け入れるのであれば、ゲストノートや手紙の交換はおすすめです。