Kindleの登場で、自分で電子書籍を出版することが身近なものになりました。
それにともなって、紙の本でも電子書籍の作り方といった本がポツポツと出てきています。自分自身、まだ電子書籍の作り方について書かれた紙の本を読んだことはありません。でも、気になってて読んでみたいと思っています。
自分自身のウィッシュリストも兼ねて、2013年7月現在で発売されている本を一覧で紹介したいと思います。
このページの目次
電子書籍の作り方について書かれた紙の本
Amazonでの評価がなかなか良さげです。
完全ガイドという言葉に惹かれます。これも読んでみたい。
教科書だそうです。ちょっと高いかな〜。
一番新しい本だと思います。売る方法、これが一番気になります。
気にはなるものの、タイトルのインパクトが弱い感じがします。
本を読むメリット
本で勉強することはいいことだと思います。ネットで調べることもできますが、人それぞれ言ってることが違ったりするので、調べるうちに混乱しがちです。
本である程度の知識を得てからネットで情報を得るほうが学びのスピードは早いでしょう。本が必ずしも全てではないですが、信頼性はネットよりも高いと思います。
私は電子書籍を1冊書きましたが、その時に紙の本で勉強できればもっと楽だっただろうにと思いますね〜。
ちなみに、もうすぐ2冊目の本を出します。表紙画像さえできれば、いつでも出せる状態なので、乞うご期待!
上のKindleリーダーか、お手持ちのスマートフォンにKindleアプリをダウンロードすると、Kindle本を読むことができます。