息子がすぐになついて、ラクができた2回目の韓国人受け入れ体験記

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2013/2/28〜2013/3/2にカウチサーフィンで韓国人の女子大生を受け入れしました。
韓国人を受け入れるのはこれで2回めとなります。
前回の受け入れ記事「カウチサーフィンで韓国人の夫婦を受け入れた話」 

 

このページの目次

日本語が上手な方だった

今回のゲストは日本語がとても上手で、最初からずっと日本語で会話しました。

日本語が使えると負担がだいぶ軽くなりますね。
英語にも慣れてきて、抵抗はないですが、日本語にはかないません。 

日本語で話したからか、いつも以上にお互いにいろいろと話ができました。
日本のマンガを集めている方で、ブックオフは近くにないですか?と聞かれたのが印象に残りました。

他の国にも旅行経験があり、年齢の割にしっかりしていて、礼儀正しい方でした。

 

息子がすぐになついた

今回驚いたことの一つ。
息子がすぐにゲストになついたことです。いつもゲストが来たら緊張して、静かになるのですが、この日は最初こそ緊張していたものの、1時間後にはすっかりなついて、自分から抱っこを求めるほどでした。

見た目が日本人に近いからか、馴染みやすいのかもしれませんね。
ヨーロッパ系やアメリカ系の人の場合はなつくのに時間がかかりますし、最後まで緊張していることもあります。

 

ゲストノートにたくさん書いてくれた

うちではイベントやカウチサーフィンなどで来てくれた方にゲストノートを書いてもらっています。

今回来てくれた方はすごく時間をかけて、キラキラとした感じで書いてくれました。

一目で若い女の子が書いた、というのがすぐにわかります。しかも日本語です。
うちにイベントなどで来られた方、ゲストノートを書く時に見てみてください!