カウチサーフィンでシンガポール人を受け入れ。日本で英語を教えるALTの先生

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外国人とのコミュニケーションにコンプレックスを持っていませんか?

カウチサーフィンを使えば解消できますよ。

2012年3月から毎月1度は受け入れしています。
そして今月もまた受け入れしました。

これでもう5回目。
毎回緊張するけど、実際に受け入れてみると新しい発見が毎回あり、楽しいです。

 

このページの目次

今回はシンガポールからのお客様

シンガポールの方、料理を作る

過去4回は全てヨーロッパ圏の人でしたが、
今回初めてアジア圏の人を受け入れました。

シンガポール人で、中国系の名前で、見た目も日本人と間違うような感じでした。

英語と北京語ができる方でしたが、ほとんどコミュニケーションは英語でしていました。

日本で仕事をしている方なので、日本語も少し理解していたように感じました。英語の先生で、僕が英語を教えて欲しいと話したから、あえてずっと英語で話していたのかもしれません。後々振り返るとそんな気がしています。

シンガポール風カレーなど

わずか1日の滞在でした。
夕食はシンガポール風のカレーを食べました。
料理が得意ではなく、めんどくさいそうなので、材料をもらい、少し手伝ってもらいながら完成させました。それが2つ目の写真です。

牛肉とカレーのスパイスを混ぜて、たっぷり煮込みます。
たっぷり煮込むとスープのようになります。
食べる時は好きなだけすくってご飯につけて食べます。

ピリ辛でスパイスが効いていて、なかなかの美味しさでした。

 

現地の料理が食べれる

カウチサーフィンの醍醐味の一つが現地の料理をゲストに作ってもらえることだと思っています。まあ、いつもこちらがお願いしているんですけどね。

ワガママなお願いだとは思うけど、現地の料理が食べたいので毎回お願いしています。断られたことはありません。

無料のサービスなので、自然とお互いがお互いのために何かしてあげよう、という気持ちになるのだと思います。私達家族もせっかく来てもらうのだから、楽しい時間を過ごしてもらいたいといつも思います。

心を開けば言葉がわからずともなんとかなるものです。

追記

シンガポール人はこのあとも何度か受け入れしています。

CouchSurfing(カウチサーフィン)を使って連日の外国人受け入れで感じたこと
1ヶ月ぶりのカウチサーフィン。3回目のシンガポール人受け入れ