Sova WPのアカウント登録手順と管理画面の使い方

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私が今運営しているサイトの1つがそれなりにアクセスが増えてきたので、サーバーを移転することにしました。

もともとはエックスサーバーで運営していましたが、速くなると評判のSova WPへの移転を決意しました。これだけ大規模な移転作業は初めてのことなので、かなりドキドキしながら進めました。サイト運営を始めた頃はサーバーを移転することを考えるようになることすら考えてなかったです。

伸びる見込みがあるのであれば、最初からそこそこいいサーバーを選んでおくのがいいですね。勉強になりました。

このページでは、Sova WPへのアカウント登録から管理画面の使い方まで紹介していきます。

アカウント登録

以下の情報を入力して、Sova WPのアカウントを登録します。アカウントの登録だけではサーバーの契約にはなりません。もちろん登録は無料です。

SovaWP登録

サーバーの申し込み

会員登録が終わると、サーバーの申し込みができるようになります。「ホーム」の画面に行くと、以下のような画面となります。

SovaWP コントロールパネル

次はどのプランを選ぶかを選択します。私はスモールの年額お試しを選びました。

Sova WP 料金プラン

お試しボタンを押すと、WordPressのバージョンを選択する画面になります。最新の日本語版を選択しておきましょう。

SovaWP バージョン選択

確認画面が出るので、問題なければOKボタンを押します。

7日間お試しを申し込みます

これで申し込み完了です。

Sova WP サーバー申込み完了

Sova WPの管理画面

次は管理画面に入りましょう。上のコントロールパネル画面の一番右にある「管理画面」ボタンを押してください。

Sova WP welcome画面

次へ進むとドメイン設定画面になります。独自ドメインをお持ちの場合は入力してください。私の場合はブログ(サイト)の移転になるので、まだ設定せずそのまま進めることにします。

Sova WP domain setting

次は、SFTPやphpMyAdminで使うパスワードを設定します。推測しにくいパスワードにしましょう。

SovaWPパスワード設定

phpMyAdminが使えるかどうかの設定を行います。私は使いたいのでONに変更しました。

Sova WP phpMyAdminの設定

開発モードで作業するかどうかの設定を行います。いきなり運用する場合はOFF、移行作業する場合はONにしておくといいと思います。

Sova WP 開発モードの設定

ファイルのアップロードはSTFPという安全性の高いやり方で行うことについて書かれています。知っているという方は「チュートリアルをスキップ」ボタンで飛ばすことができます。

Sova WP SFTPについて

Sova WP キャッシュに関するトラブルについて

SovaWP サポートチャットについて

サーバー管理画面

最初のガイドが終わると、サーバー管理画面が使えるようになります。ここからWordPressインストールやphpMyAdminへのアクセスを行うことができます。

あと、サーバー代金の支払いもここで行います。

SovaWP サーバー管理画面

WordPressインストール

いよいよSova WPにWordPressをインストールしていきます。サーバー管理画面の主に使用するドメインのところに表示されている文字をクリックすると、WordPressインストール画面になります。

ここで必要な情報を入力してインストールを完了させてください。引っ越しの作業をするので、私は一番下の検索エンジンのインデックスを許可するのチェックを外しました。これはあとでチェックを入れることができますので、安心してください。

WordPress インストール

インストール完了するとこんな画面になります。下のログインから、いつものWordPress画面に入れます。

WordPress インストール完了 

SFTPの設定

ファイルをアップロードしたりするのに必要なSFTPの設定を行います。

ログインしている方は、以下のページでSFTPの設定方法を確認することができます。
参考:https://admin.sova.sg/ja/help/how-to-use-sftp

以下の画面はFileZillaでの設定画面です。

SFTPの設定

  • ホスト:契約したサーバーのIPアドレス
  • ポート:10022
  • プロトコル:SFTP
  • ユーザ:sova
  • パスワード:設定したパスワード

ここではFileZillaを例に説明しましたが、他のサービスでも同様の設定で接続できます。

phpMyAdminでデータ移行

データベースのデータを移行します。簡単に移行できるものと思っていましたが、Sova WPではテーブル名が異なるので、変換作業が必要になります。

phpMyAdminデータ移行 

Sova WPではテーブル名の接頭辞が「sv_」になっています。他のところ大抵の場合「wp_」です。移転前のサイトからSQLファイルをエクスポートしてインポートする場合は、テーブル名の接頭辞を「sv_」に変更しましょう。

私はデータの移動が最も苦労しました。ここはある程度WordPressの内部の仕組みが分かってないと簡単にはできないと思います。

私は全部のテーブルのデータを移行するのではなく、確実に必要となる部分だけひとまず移行しました。

  • wp_postmeta
  • wp_posts
  • wp_terms
  • wp_term_relationships
  • wp_term_taxonomy

投稿データとカテゴリやタグの情報はここにあるので、これだけ移行しました。1回、全テーブルを空にして全データを移行しようとしたら失敗しました・・・。既にWordPressインストールしているのにユーザ情報まで消して丸ごとやると失敗しますよね^^;

ドメイン設定

全ての設定が終わり、引っ越しの準備ができたら、今使っているドメインに設定します。ここが一番緊張するところですね。

SovaWPドメイン設定

ドメインを管理している側で、DNSサーバーのAレコードを設定します。私はお名前.comでドメインを使っているので、以下のページを参考に設定しました。
参考:http://www.onamae.com/guide/details.php?g=18 

支払い手順

Sova WPに移転が終わってうまくいったら、継続的に使うためにお支払い手続きを行います。管理画面から「お支払い」ボタンを押して進むと以下の画面になります。

私はクレジットカード決済を選びました。

SovaWPお支払い方法を選択

クレジットカード決済の画面で名前や住所などいろいろと入力して、一番下の「確認」ボタンを押して次へ進んでください。

SovaWPクレジットカード決済

確認のあと、決済を進めるとお支払い完了画面が表示されます。

Sova WPお支払い完了

移転の感想

今回のサーバー移転、思ったよりも苦労しました。

苦労はしましたが、不明なところをチャットで聞けたりして、助かりました。サーバー周りは全然詳しくないので、ありがたかったです。

肝心の速度は、管理画面が速くなりました。画面も気持ち少し速くなった感じです。Google AdSense以外の部分の表示はかなり速いです。

CDNを設定していない状態で体感速度が速くなったのが良かったと思います。今回は月間30万PV程度を対応するというSova WP スモールに申し込みしましたが、いずれは上のプランを使えるようになればいいなぁ。